工事不要のソフトバンクエアー!サービス・メリットを簡単解説

2020年7月17日

自宅のネット回線と言えば光回線を連想する人が多いと思います。設置に当たっては工事が必要になることが多く、当然のことながら工事料金がかかるので、初期費用は高くなってしまいます。初期費用を少しでも抑えたいと考えているあなたにおすすめのインターネット回線は、専用のターミナルを設置するだけでOKのソフトバンクエアーです。この記事では、メリットやデメリットなどについて簡単に解説します。

「ソフトバンクエアー」ってどんなサービス?

「ソフトバンクエアー」は4G回線の利用した家庭用Wi-Fiです。

電波なので光回線のように工事は必要なく、専用のルーターであるAirターミナルを設置すればネットが使えるので初期費用が抑えられます。

Airターミナルはこれまでに4タイプ登場していて、下表のように最新のAirターミナル4ならば通信速度は最大962Mbpsで、対応エリアなら光回線と遜色ありません。しかし、遅いエリアもあります。

Airターミナル4 Airターミナル3 Airターミナル2 Airターミナル
最大通信速度 962Mbps 350Mbps 261Mbps 110Mbps
通信方式 AXGP
TDD-LTE
FDD-LTE
AXGP
最大接続数 64 32

現在取り扱っているのは最新のAirターミナル4で、分割購入契約とレンタル契約から選択できます。端末料金については以下の通りです。

  • 分割払い:実質0円
  • レンタル:490円

分割払いは36回で月々1,500円ですが、月月割によって同額分が割引されるので実質0円になります。また、後述するSoftBank Airスタート割が利用できるのは購入契約のみです。

金銭的な負担は分割払いの方が小さくなりますが、期間中に解約すると残り(1,500円×残月分)はまとめて支払わなければならないというデメリットがあります。

ソフトバンク光との違いって何?

ソフトバンクでは光回線である「ソフトバンク光」も取り扱っています。

ソフトバンクエアーとはどのような点が違うのか簡単にまとめてみました。

ソフトバンクエアー ソフトバンク光
最大通信速度 962Mbps 1Gbps
月額料金 購入の場合:4,880円
レンタルの場合:5,370円
戸建て:5,200円
集合住宅:3,800円
工事の有無 無し 有り
初期工事費 2,000~24,000円
事務手数料 3,000円

インターネットの速度は、さすがにソフトバンク光の方が速いです。

契約方法によっては、ソフトバンク光の月額料金の方が安くなることもありますが、後述するキャンペーンが充実しているためソフトバンクエアーの方が安いケースが多いです。

なお、ソフトバンクエアーは工事が不要なので、ソフトバンク光で工事が必要なケースと比較するとかなり初期費用を抑えられます。

「おうち割光セット」でソフトバンクスマホが毎月最大1,000円割引

ソフトバンクエアーを利用する場合、ソフトバンクのスマホやケータイなどを使っている人におすすめしたいのが「おうち割光セット」です。

「光」が名前に入っていますが、実はソフトバンクエアーも対象になります。

割引額は端末1台につき1,000円または500円で、10回線まで割引対象です。離れて住んでいる家族や、ルームシェアなどで同じ家に住んでいる人も割引対象となります。

適用するにあたって、別途オプションに加入する必要もありません(ソフトバンク光では必要になります)。

乗り換え費用や月額料金などがキャンペーンでお得に!

ソフトバンクエアーでは、以下のようなキャンペーンを行っています。

キャンペーンを利用することで、乗り換え費用や月額料金などを節約できるので、利用できるならおすすめです。

  • SoftBank Airスタート割
  • U-25限定 SoftBank Air割引
  • あんしん乗り換えキャンペーン

SoftBank Airスタート割

「SoftBank Airスタート割」は、12ヶ月目までの基本料金を割引してくれるサービスです。

おうち割光セットを利用していない場合、12ヶ月目まで1,080円引きの3,800円で利用可能になります。おうち割光セットに加入している場合には、割引額がほぼ半額の580円になります。スマホなどの料金が割引されていることを考えると、致し方ないところです。

基本料金が割引されるのは、最初の1年間のみです。2年目に入ると、通常の基本料金を払わなければいけませんので留意しておいてください。

U-25限定 SoftBank Air割引

「SoftBank Airスタート割」は25歳以下が対象となっているキャンペーンです。

このキャンペーンを利用した場合、SoftBank Airスタート割を利用することはできません。

キャンペーン期間中にソフトバンクエアーに申し込むと、基本料金が2,000円割引になり、契約事務手数料3,000円も免除されます。ただし、契約期間が2年間というのが割引の条件なため、契約期間中にソフトバンクエアーを解約すると解除料9,500円を支払わなければなりません。

あんしん乗り換えキャンペーン

「あんしん乗り換えキャンペーン」は、他社のサービスからソフトバンクエアーへ乗り換える際に発生した解約金などを全額還元するものです。実質的に、解約時の費用がゼロになるというわけです。

ただし、中にはキャンペーン対象外の費用もあるので注意が必要です。また、即座に全額が還元されるというわけではなく、ソフトバンクエアーの課金開始月を1カ月目とした場合、6カ月目に普通為替証書を受け取ることになります。

速度が遅い時の対処法・改善策ってあるの?

ソフトバンクエアーは下り最大962Mbpsという光回線並みの通信速度をウリにしていますが、使用環境によっては速度が出ないこともあります。

そのような時には、以下のような対処法を試してみましょう。

  • 設置場所を変えてみる
  • LANケーブルで有線接続してみる
  • 再起動してみる
  • 機種変更をしてみる
  • クーリングオフ制度で無償解約する

設置場所を変えてみる

通信速度が出ない原因の一つとして、Airターミナルの設置場所が良くないということが考えられます。設置しているのが電波の届きにくい場所だと、通信速度に悪影響が出てしまうからです。

まず、窓際に設置してみましょう。窓から離れている場所よりも、LTEに使用している電波を拾いやすく、通信速度のアップにつながる可能性があるからです。

また、Airターミナルを高い位置に設置することで速度がアップするケースもあります。壁から30cm以上離すことでも電波を拾いやすくなるケースがあります。

LANケーブルで有線接続してみる

ソフトバンクエアーは気軽にWi-Fiが使えるサービスがウリですが、通信の安定性という点を考えるとWi-Fi接続は有線接続に劣ります。

かつて、無線接続が安定性を欠いていた時代には、ネットゲームは安定して接続できる有線接続が推奨されていました。

もし、無線接続で速度が安定しないのならば、LANケーブルを使った有線接続に切り替えてみるのもありです。最大速度は大きく変わらなくても、急に速度が落ちるようなことは減るでしょう。

再起動してみる

使っているうちに極端に通信速度が低下してくるというパターンもあります。そういう時には、Airターミナルを再起動してみるのが効果的です。

Airターミナルは使用しているうちに熱を持ってくるもので、それが通信速度の低下につながっていることも考えられます。再起動をかけることで熱が排出され、正常動作に戻るというわけです。

また、ソフトバンクエアーでは定期的にアップデートが行われていますが、自動的にアップデートされるわけではなく、再起動をしないことには更新されません。ですので、定期的に再起動をしてみても良いかもしれません。

機種変更をしてみる

通信速度が不十分な場合、Airターミナルの機種変更が効果的なケースも考えられます。

ソフトバンクエアーの端末のうち、下り最大962Mbpsに対応しているのはAirターミナル4のみだからです。

ソフトバンクエアーでは現在、「SoftBank Air 利用者向け機種変更キャンペーン」を行っています。他の機種からAirターミナル4に変更した場合、事務手数料3,000円が無料になります。加えて、Airターミナル1やAirターミナル1.5を使用している場合は、事務手数料無料だけでなく3年間にわたって基本料金が684円割引になります。

クーリングオフ制度で無償解約する

ソフトバンクエアーのデメリットのひとつとして、962Mbps対応エリアが必ずしも広くないということが挙げられます。これは、ソフトバンクエアーのAXGPという通信方式の対応エリアの問題です。

ソフトバンクエアーでは、電波状況が不十分で通信速度が遅くなるような場合、クーリングオフ制度「初期契約解除制度」が適用できると公式サイトにも記載されています。

8日間以内ならほぼ無償解約が可能ですが、これはあくまでも「最後の手段」であって、お試し期間のように気軽に利用するものではありません。

申し込みは高額キャッシュバックのNEXTがおすすめ!

ソフトバンク エアー 安い

ソフトバンクエアーには様々な割引・キャンペーン特典がありますが、正規代理店であるNEXTで申し込むことで、公式特典に加え最大30,000円の現金キャッシュバックも受けられます。

NEXTのキャッシュバックは申し込み時に口座番号を伝えるだけで手続きが完了し、申し込みから2~3カ月で振り込みが行われたりと、シンプル且つスピーディです。もちろん、現金でのキャッシュバックです。

また、キャッシュバックを受ける際に有料オプションに入らなければならないケースもありますが、NEXTであればその必要もありません。ソフトバンクエアーを申し込むだけで最大30,000円のキャッシュバックが手軽にもらえるので、申し込みをするならNEXTがおすすめですよ。

まとめ

ソフトバンクエアーは最大速度962Mbpsで、今や光回線に匹敵するスピードが期待できます。

光回線のような開通工事&工事費用も必要ないので、初期費用が抑えられ手間もかかりません。また、ソフトバンクエアーキャッシュバック・キャンペーンや割引も充実している点もおすすめポイントです。

最大速度に対応している地域が必ずしも多くはありませんが、「気軽にネット回線を使いたい」「そこまで速度は重視していない」という方にはピッタリのサービスと言えます。